2009年4月26日日曜日

GR Digital 2と防水カメラケースDicaPack WP-510で水中撮影

2009年4月下旬、宮古島に遊びに行ってきました。宮古島の海は透明度が高いことで知られているそうで、島中にシュノーケリング・スポットが存在しています。

せっかくの綺麗な海を撮ってみたいと思ったのですが、わざわざ防水カメラを買うのももったいない気がしたので、今回はデジタルカメラ専用防水ケース DicaPack WP-510 を使って、GRD2での水中撮影にチャレンジしてみました。

DicaPackを使用する際の注意点、実際に撮影したサンプルを載せておきます。


DicaPackの構造


DicaPackのつくりは至ってシンプルで、ジップつきビニール袋の高級版といったところです。開口部はジップで閉じたうえに2〜3回丸めてマジックテープで留めるので、簡単には浸水しない構造になっています。また、レンズの部分は透明度の高いアクリル?のような素材なので、画質もわるくありません。

実際に撮ってみた写真


宮古島のビーチで実際に撮った写真です。ホワイトバランスは「曇天」、画面端のケラレを防止するためにデジタルズーム1.2xを設定しました。

[caption id="" align="alignnone" width="233" caption="サンプル1"]サンプル1[/caption]

[caption id="" align="alignnone" width="233" caption="サンプル2"]サンプル2[/caption]

[caption id="" align="alignnone" width="350" caption="サンプル3"]サンプル3[/caption]


DicaPack + GRD2 で水中撮影する際の注意点


DicaPackはGRD2専用の製品ではないため、レンズ部が中心からズレてしまうとケラレが発生します(ケラレてしまった写真)。微妙な位置調整をすれば大丈夫なのですが、個人的にはデジタルズームの利用がオススメです。倍率は1.2くらいで十分だと思います。

また、DicaPackに入れた状態ではシャッター以外のボタンやダイアル操作が難しいので、撮影設定は事前に行ってマイセッティング登録しておくと良いと思います。

まとめ


ケラレの発生や操作性など、専用の水中カメラと比較すれば及ばない点も多いですが、使い慣れたカメラをお手軽に海に持ち込めるDicaPackはなかなかの製品だと思います。以上、GRD2での海中撮影をお考えの方がいらっしゃいましたら参考にしていただければ幸いです。




2009/7/30 追記


ついにGR DIGITAL 3が発売されるようですね。外形は若干サイズアップしますがレンズ部の寸法はほとんど変わらないようなので、この記事でご紹介した DicaPack は GR DIGITAL III でも使用できそうです。

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